RM302011_2
1/2500秒 F-- +0.0EV ISO100 絞り優先AE α7R III × Summicron 50mm f/2.0 1st Rigid × TECHART LM-EA7 (*画像クリックで拡大)


RM302010_2
1/1000秒 F-- +0.0EV ISO100 絞り優先AE α7R III × Summicron 50mm f/2.0 1st Rigid × TECHART LM-EA7 (*画像クリックで拡大)



RM302013_2
1/1250秒 F-- +0.3EV ISO100 絞り優先AE α7R III × Summicron 50mm f/2.0 1st Rigid × TECHART LM-EA7 (*画像クリックで拡大)



RM302015_2
1/1250秒 F-- +0.0EV ISO100 絞り優先AE α7R III × Summicron 50mm f/2.0 1st Rigid × TECHART LM-EA7 (*画像クリックで拡大)



RM302016_2
1/125秒 F-- -0.7EV ISO100 絞り優先AE α7R III × Summicron 50mm f/2.0 1st Rigid × TECHART LM-EA7 (*画像クリックで拡大)



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久しぶりのスナップの続編です。今回使用したレンズはライカ ズミクロンM50mm F2の初代の固定鏡胴型の前期のものです。マウントアダプターはAFマウントアダプターを使用しています。すべてJPEG撮って出しでの掲載です。

1枚目は確か開放F2?だったと思います。相当なクモリ有の個体なので特有のもやっとした感じが出ていますがなんともエモい感じといったら!彩度は相当落ちていますが優しい色味ですし何と言ってもボケ味が綺麗ですよね。ズミクロン初代のボケは距離感によっては癖のあるボケらしいですがこのカットではとても美しく。自分でイイね!(笑)

2枚目は同構図でF2.8だったかと思います。1段絞っただけで相当キリリとしますよね。相当量のクモリの多さを考えるとかなり素晴らしい結果かと。やはりもっと程度の良いズミクロンの写りも味わってみたいですね~・・・(笑)