【Capture One 21 Pro 現像】
1/3200秒 F4.7 +0.0EV ISO200 f=21.0mm(42.0mm) 絞り優先AE GM1 × LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.
1/3200秒 F4.7 +0.0EV ISO200 f=21.0mm(42.0mm) 絞り優先AE GM1 × LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.
【以下、SILKYPIX Developer Studio 8 SE 現像】
1/3200秒 F4.7 +0.0EV ISO200 f=21.0mm(42.0mm) 絞り優先AE GM1 × LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. × モノクローム
1/320秒 F9.0 +0.0EV ISO200 f=32.0mm(64.0mm) プログラムAE GM1 × LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. × ヴィヴィッド
1/1000秒 F5.6 +0.3EV ISO200 f=32.0mm(64.0mm) 絞り優先AE GM1 × LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. × ナチュラル
1/800秒 F4.9 +0.0EV ISO200 f=22.0mm(44.0mm) 絞り優先AE GM1 × LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. × ヴィヴィッド
1/2000秒 F5.6 +0.0EV ISO200 f=32.0mm(64.0mm) 絞り優先AE GM1 × LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. × ナチュラル
1/1000秒 F3.5 -0.3EV ISO200 f=12.0mm(24.0mm) 絞り優先AE GM1 × LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. × モノクローム
1/4000秒 F3.5 +0.3EV ISO200 f=12.0mm(24.0mm) 絞り優先AE GM1 × LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. × ヴィヴィッド
* * * * * * * * * * * * * * *
Panasonic DMC-GM1による街中スナップ新作です。1枚目以外はすべてSILKYPIX Developer Studio 8 SEにて現像しております。1枚目のみCapture One 21 Proで現像してみました。2枚目と同じ元絵です。
1枚目はハイコントラストなモノクロにしてみました。グレイン(粒状)も加えています。アスペクト比は結局M4/3のデフォルトの4:3のまま採用しました。2枚目のアスペクト比は16:9にしています。やはり比率もそうですが、粒状などを加えると随分印象違いますよね?GM1のフォトスタイル「モノクローム」は随分まろやかな白黒な印象を受けますね。。。もっと尖った白黒が好みですが。。。笑
3・5・8枚目は以前使いづらいといっていたフォトスタイル「ヴィヴィッド」を使ってみました。今回チョイスしたようなシーンだと、ヴィヴィッドでも悪くはないですね!前回使ったときは非常にギスギスした感じだったので。。。ちなみに8枚目はダイナミックレンジを拡張しています。
4・6枚目はお気にいりのフォトスタイル「ナチュラル」にしてみました。6枚目のみ若干コントラストと彩度を上げています。なんだかしっくりこなかったので、笑。彩度は上げなくても良かったかも!?ですがこの「ナチュラル」の空のカラーがなかなかいい好きです!フィルム調な感じしますよね。
やはりGM1のフォトスタイル「モノクローム」だとちょっと物足りないですね~・・・当初使いたかったフォトスタイル「L.モノクローム」搭載機にしておけば良かったかも。。。と今更思い始めてきました。。。Panasonic DC-GF9と非常に悩んだ結果GM1を買っちゃったのですが、GF9には「L.モノクローム」を搭載しているんですよね。。。これはGF9もポチっちゃう方向に!?笑
以上、GM1による街中スナップでした!
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
【追記】
↑のようなことを言っているそばから、「L.モノクローム」搭載のPanasonic DMC-GX7MK2をお安く見つけたのでポチってしまいました、笑。これは最初にGM1を買う前に検討していた機種でして、結局最初からこれ買えば良かったじゃん!みたいな結果となってしまいました、笑。
EVFファインダー搭載機だし、光学ローパスフィルターレス機だし、ボディ内手ブレ補正搭載機だし、「L.モノクローム」搭載機。そのためボディはデカくなっちゃいますが。。。そして。。。しばらくレンズ買えないな、こりゃ。。。苦笑
1/3200秒 F4.7 +0.0EV ISO200 f=21.0mm(42.0mm) 絞り優先AE GM1 × LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. × モノクローム
1/320秒 F9.0 +0.0EV ISO200 f=32.0mm(64.0mm) プログラムAE GM1 × LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. × ヴィヴィッド
1/1000秒 F5.6 +0.3EV ISO200 f=32.0mm(64.0mm) 絞り優先AE GM1 × LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. × ナチュラル
1/800秒 F4.9 +0.0EV ISO200 f=22.0mm(44.0mm) 絞り優先AE GM1 × LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. × ヴィヴィッド
1/2000秒 F5.6 +0.0EV ISO200 f=32.0mm(64.0mm) 絞り優先AE GM1 × LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. × ナチュラル
1/1000秒 F3.5 -0.3EV ISO200 f=12.0mm(24.0mm) 絞り優先AE GM1 × LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. × モノクローム
1/4000秒 F3.5 +0.3EV ISO200 f=12.0mm(24.0mm) 絞り優先AE GM1 × LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. × ヴィヴィッド
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Panasonic DMC-GM1による街中スナップ新作です。1枚目以外はすべてSILKYPIX Developer Studio 8 SEにて現像しております。1枚目のみCapture One 21 Proで現像してみました。2枚目と同じ元絵です。
1枚目はハイコントラストなモノクロにしてみました。グレイン(粒状)も加えています。アスペクト比は結局M4/3のデフォルトの4:3のまま採用しました。2枚目のアスペクト比は16:9にしています。やはり比率もそうですが、粒状などを加えると随分印象違いますよね?GM1のフォトスタイル「モノクローム」は随分まろやかな白黒な印象を受けますね。。。もっと尖った白黒が好みですが。。。笑
3・5・8枚目は以前使いづらいといっていたフォトスタイル「ヴィヴィッド」を使ってみました。今回チョイスしたようなシーンだと、ヴィヴィッドでも悪くはないですね!前回使ったときは非常にギスギスした感じだったので。。。ちなみに8枚目はダイナミックレンジを拡張しています。
4・6枚目はお気にいりのフォトスタイル「ナチュラル」にしてみました。6枚目のみ若干コントラストと彩度を上げています。なんだかしっくりこなかったので、笑。彩度は上げなくても良かったかも!?ですがこの「ナチュラル」の空のカラーがなかなかいい好きです!フィルム調な感じしますよね。
やはりGM1のフォトスタイル「モノクローム」だとちょっと物足りないですね~・・・当初使いたかったフォトスタイル「L.モノクローム」搭載機にしておけば良かったかも。。。と今更思い始めてきました。。。Panasonic DC-GF9と非常に悩んだ結果GM1を買っちゃったのですが、GF9には「L.モノクローム」を搭載しているんですよね。。。これはGF9もポチっちゃう方向に!?笑
以上、GM1による街中スナップでした!
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【追記】
↑のようなことを言っているそばから、「L.モノクローム」搭載のPanasonic DMC-GX7MK2をお安く見つけたのでポチってしまいました、笑。これは最初にGM1を買う前に検討していた機種でして、結局最初からこれ買えば良かったじゃん!みたいな結果となってしまいました、笑。
EVFファインダー搭載機だし、光学ローパスフィルターレス機だし、ボディ内手ブレ補正搭載機だし、「L.モノクローム」搭載機。そのためボディはデカくなっちゃいますが。。。そして。。。しばらくレンズ買えないな、こりゃ。。。苦笑
Comment
Capture One 21 Proは、ボディメーカに関係なく
独自白黒シュミレーションが入っていてそれを適応したということですね。
たしかにいい塩梅の白黒加減です!
さすがキャプチャーワンというところでしょうか。
一方のSILKYPIX Developer Studio 8 SE、
なるほど、パナソニックとの提携製品なのですね。
なのでソフトウェア側にpana機のシュミレーションが最初から入っていると。
確かにマイルドですねw
基本的にはだれでも鑑賞できるように薄味なのだと思います。
個人的にはこのあたりに昨今の日本メーカーの開発方針に
限界を感じてしまいます。。。w
万人受けを狙って個性をなくす・・・w
これって自動車とまるでおなじ開発方針ですけども、
個性ある機械は販売数がすくないので、
大手企業になるといたしかたなしなのかもしれませんね。
4・6枚目「ナチュラル」は相変わらず脅威ですね・・w
しれっとこの色見を出さないでいただきたいです(笑)
・・・写真も車も、個性を発揮するには自分で
工夫するしかないのですね(笑)
問題は個人的チューニングに量産効果が見込めないことでしょうか。
コスト高・・・とほほ(笑)
素朴な疑問なんですけど、GX7にボディを変えると
SilkyPics側のフォトスタイルが増える感じなんですかね?
だとすると、その新しいGX7を売り払うとソフトウェア側はどうなるんでしょね?(笑)
おはようございます、コメントありがとうございます!
えと推測の域を出ないのですが、例えばCapture One 21 Proでは
X-E2のRAWデータを読み込むとフィルムシミュレーションは適用できないのですが、
X-E3のRAWデータを読み込むと、Capture Oneは同一のバージョンでも
フィルムシミュレーションを適用できるので、ソフトウェア側というより
RAWデータそのものにフィルムシミュレーションの情報が構造として入っている、
のかと思います。
同じ考え方ですが、SILKYPIX Developer Studio 8 SEもGM1とGX7MK2で
同じソフトウェアバージョンなんです。
ですが片やGM1ではL.モノクロームは適用できず、
片やGX7MK2ではL.モノクロームを適用できるので、
これもカメラが吐き出すRAWデータ構造にフォトスタイルのデータが入っている、
と思われます。扱うソフトウェアは同一なのでカメラ側のRAWデータによるものかと。
あくまで推測ですが、実例からすると恐らくそうなんじゃないかな?と。。。
ちなみにCapture One 21 Proでもメーカー独自のRAW現像ソフトウェアでも、
カメラのRAWデータに含まれるフォトスタイル等のカラースタイルを適用しないで、
RAW現像することもできます。1枚目がその例です。フォトスタイル無しで現像しました。
それでX-E3では「ACROS」、GX7MK2では「L.モノクローム」という
カメラ側のスタイル(=カメラ側レタッチ)が秀逸すぎて私の現像テクニックでは
絶対再現できない代物なので、カメラ自体を買い替えたというわけです!
なのでソフトウェア側は一切変わりません。
到着が楽しみです!が!請求は見たくないです。。。苦笑
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