世界を駆ける海賊になりたい・・・幼き頃に夢見て憧れた7つのミラーレス大海・・・SONY Eマウント海、FUJIFILM Xマウント海、Olympus/Panasonic M4/3マウント海、Canon Rマウント海、Nikon Zマウント海、Panasonic/SIGMA Lマウント海、そして帰ってきたものはいないとされる伝説の海域、Leica Mマウント海・・・

海賊王になる夢を目指し単身旅立ったtacc船長は、遂に3つ目の海域であるOlympus/Panasonic M4/3マウント海にまで辿り着いたという・・・しかし、そのあまりにも広大な大海原を目の当たりにしたtacc船長は、しばし言葉を失ったのであった・・・

M4/3マウント海を航海するには入念な準備と計画が必要と悟ったtacc船長・・・これは彼の計画の記録の一部である・・・

Gレンズ

壮大なオープニングにしてみました、笑。海と言っていいのか、沼と言っていいのか、笑。

さて、遂に手に入れてしまったM4/3マウントのPanasonic機ですが、手に入れるには理由がありまして。使ってみたいレンズがあるのです。Panasonic LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.です!

LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7 ASPH
Panasonic LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.

35mm判換算30mmという広角レンズです。ご存じの方も多いと思いますが、Panasonic社とLeica社は仲が良いようで、Panasonic社でLeica銘のライセンスレンズを作っています。俗称で「パナライカ」と呼ばれているらしいです。こちらのレンズも「ズミルックス」の名を冠している大口径レンズでして、写りにも相当定評があるらしいです。絞り環搭載、AF/MF切替スイッチ搭載と価格帯の割には贅沢な作りです。ちなみにこの絞り環はPanasonic機でしか動作しないらしいですね、笑。同じM4/3マウントのOlympus機では使えないようです、涙。せっかくの共通規格なんだから、なんとかすればいいのに。。。ただオリ機ではコントロールダイヤルで絞り調整できるので不要かも?


あと悩ましいことに、このレンズはシルバー色も用意されています。これがまたカッコ良くてですね。。。

LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7 ASPH シルバー
Panasonic LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.シルバー

購入したPanasonic DMC-GM1がシルバー/ブラックのツートンカラーなのでどちらのカラーも似合いそうですが、選択肢があると嬉しい反面悩みますよね。。。ちなみにパナライカのレンズは多種ありますが、シルバー色が用意されているのはこのレンズのみのようでした。


とはいえ、SUMMILUX 15mm / F1.7は最終目標。それほど高価なレンズではないのですが、M4/3レンズには他にも安価ないいレンズがいっぱいあるので、それらを集めたい気持ちもあります。

安価なレンズ代表で使ってみたいな!と思ったのがこちら!

LUMIX G 20mm F1.7 II ASPH
Panasonic LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.

Panasonic LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.です!なんでもパナ・オリ含めたM4/3レンズの中で一番の「神レンズ」と称されているレンズらしいです。神レンズの定義は不明ですが、恐らく一番コスパが良いレンズ、という意味だと思います。性能がピカイチ、という訳ではなく、価格の割に性能が良い、というレンズだと思います。中古価格帯が非常に安価で35mm判換算40mmという標準と準広角の間を取った焦点距離にして開放F1.7と使いやすいスペックです。最初の1本やはじめての単焦点、などに人気を博しているレンズだそうで、こちらはII型になります。


また、こちらにもシルバー色が用意されています。

LUMIX G 20mm F1.7 II ASPHシルバー
Panasonic LUMIX G 20mm / F1.7 II ASPH.シルバー

ですがこのII型、実はI型と光学設計はおろか、AFなどもまったく一緒のようでして。I型からの主な変更点は、外装がプラスチックから金属になったことと、その効果で小型・軽量化されデザインも変更になったことだそうです。つまり写り自体はまったく一緒。なのでデザイン面さえ気にしないならI型でもいいかな?とも思っています。以下がI型。

LUMIX G 20mm F1.7 ASPH
Panasonic LUMIX G 20mm / F1.7 ASPH.

I型はこのカラーリングのみです。II型よりさらに安価!中古価格帯でも1万円ちょうどくらいからあります。ちなみにI型・II型共通でコンティニュアスAFは非対応。割り切った設計だそうで、AF速度も非常に遅いらしいです。とはいえ静物スナップには問題ないと思うので、気になっています!いつかのタイミングでぜひ買ってみたいと思っています!


次に気になったのがOlympus社の準広角レンズです。

M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 シルバー
Olympus M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 シルバー

35mm判換算34mmのOlympus M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8です!シルバー色の画像ですが、ラインナップにはブラック色もあります。ブラック色は後々に作られたようですね。ちなみに現在は両カラーとも生産完了品です。現行品はOlympus M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8とより明るいレンズになっています。なんといっても35mm判換算で34mmというとてもニーズが高い画角なのにこのパンケーキスタイル!僅か71gという軽量設計です。このF2.8型は発売も2009年と相当古いため、中古相場もかなり安価で1万円程度からあります。このお手軽さは魅力ですよね~!


あとは標準レンズが欲しいのですが、M4/3の標準レンズは選択肢が多いのです。Panasonicの撒き餌レンズで非常にコスパの高いと言われているPanasonic LUMIX G 25mm / F1.7 ASPH.もあれば、パナライカのPanasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm / F1.4 II ASPH.もあります。このパナライカはI型もありまして、価格的にはI型の方が魅力的です。

LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH
Panasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm / F1.4 ASPH.

Panasonic LEICA DG SUMMILUX 25mm / F1.4 ASPH.です!こちらも「ズミルックス」の名を冠しています。F1.4大口径も魅力ですよね!カラーリングは先に書いたようにブラックのみです。価格帯的には撒き餌の25mm F1.7の方が魅力ありますが、このパナライカのI型も+1万~1.5万くらいで買えそうなので悩みますよね。

なんとOlympus社からも25mm画角(換算50mm)は2本出ておりまして、1本は撒き餌レンズのOlympus M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8、もう1本はOlympus M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PROというプロ・ハイアマチュア用ラインナップの「PROレンズ」で開放F1.2という大口径です。PROレンズラインナップは超高いので買えません>< ちなみにOlympusのPROレンズ各種の作例をすべて見たのですが、とんでもない作例の数々。。。Olympus社の技術力の高さを垣間見た気がしました。OMデジタルソリューションズでもこのイデオロギーを受け継いでいってほしいですね!


tacc船長はこの大海原を無事巡航することができるのでしょうか・・・そして無事M4/3マウント海を渡り切ったその先には、次の大海を目指すのでしょうか・・・神さえもその結末を知らないと聞きます・・・恐ろしい・・・笑

以上、私的レンズ計画~マイクロフォーサーズ編でした!